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jnakamura3

発電トラブル

皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。


先日記事にした帰省のお話の続きで、母に呼ばれた用事が済んで、お腹空いた(笑)


母を連れてとあるところへ。


ほとんど外食などすることのない母なので、なにか美味しいものを♪


というわけで、これも以前記事にしたことのあるココへ♪


鹿児島県霧島市溝辺町麓279−2 にあります異人館さん^^


ここのハンバーグは美味い!とにかくうまい!


二人でハンバーグランチ♪


ハンバーグランチは990円♪この写真にライスとスープ、ドリンクはドリンクバーから一杯サービス♪


ちなみにスープはお味噌汁でした(笑)こんだけ洋風で固めてお味噌汁には笑ってしまった(笑)


母もこれはすごく美味しいと喜んで食べてました^^


福岡からも遠いけど、ここは超おススメです☆


ご飯を食べて少しドライブ♪35年ぶりの水入らずドライブ(笑)


記念に母で紅葉ポートレートして帰宅。私はそのまま帰福。機会合えばまたどこぞに連れて行ってみようかな♪


さてさて、発電トラブルが続いてます。


車はバッテリーが上がっても走れるように設計されているんですが、発電自体に不具合が生じれば、バッテリーが生きてても走行不能となってしまいます^^;


そういうのが続く…


発電機はこんなのです。


これにクランクからのベルトがかかって回って発電している。


電気を生み出すのは…


銅線が巻いてあり、回るとこれで電気が発生する仕組み。


バイクだとステーターコイルですね。


発生する電圧はだいたい20Vー50Vほど。それを整流して変電して12Vにしているのが…


この黒いカバーの中にある『レギュレートレクチュファイヤー』というもの。だいたいの場合で、それが壊れるか、ブラシが減ってしまっているか。


ブラシだと交換すればいいだけなんですけど、レギュレターが壊れている場合は発電機自体全部交換しないといけないのがほとんどです。今の車は^^;


昔だと、レギュレターだけ変えることが出来たんですよ。


発電能力の低い車で、バッテリーが上がりやかった昔の車で、銅線を巻きなおして巻き数増やして、出力の大きいレギュレターに繋ぎ変えてバッテリーが上がらないようにしてみたり。


今の車はとにかく電気制御が多く、発電にも負担がかかるのでそのようなことをやって対策できないかなぁ~などと考えるんですが、すべてにコンピューターが入っているので出来ないんですよね^^;


ごく稀にあるトラブルとしては、アース不良。


かと言って、アースケーブルを増やすとか太くしてもほとんど意味がない^^;


雑誌の広告などで最もらしく謳っていますが、それで何かが改善した車両を見たことが無い^^;


無駄なものにお金払ってつけるより点検整備が大事ですよ♪


いかに大事かは、サンク福岡営業野口氏もブログにしてます。


読んでみてください^^


ただし!点検ですべての不具合がわかるわけではありません!風前の灯で頑張ってる部品がある場合、わかりません(笑)


完全に壊れてくれないと(笑)


でも、点検で症状はないけど、これが壊れてますよって言うのがわかる部品もあります。それが営業野口氏のブログです♪


電気の話のはずが点検の話になってます(笑)


なにはなくとも点検大事です(笑)


う~ん、締まらんけど、今日はここまで(笑)

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