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最近、再はやり?

皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。


日奈久温泉 街ブラ編 最終話です。


古くから栄えてきた温泉街なのですが、前の記事にて開業100年を越える旅館がある…と書いてます。


令和7年3月現在で四軒あり、泊まれます。


一番古い旅館は、日奈久温泉街入り口になる『柳屋』さん^^


旧館の方は趣があっていいですよ~(^^♪


ただ、その旅館の中でもと言いますか、この街の中でもひときわ目を引くのがコチラ


八代市日奈久上西町336−3にあります『金波楼』さん。


この建物、国登録有形文化財です。


凄くないですか?文化財に泊まれるんです!


一般の立ち寄り湯もやってます。15:00~です。


玄関に惹かれます(笑)


開業当時から変わっていません。なので文化財登録されているんですけどね。


この時はお雛様でしたので、ギャラリーに雛飾り^^


ちょっと暗いので、暗くしか撮れていませんが…


真ん中の写真のお雛様はピーナッツです(笑)かわいかった(笑)


常にギャラリー展示をしているみたいなので、楽しめますよ^^


開業当初に実際に使っていた電話機。アニメでしか見ない代物(笑)


しかし、初めて館内に入れたので、これに興奮してます(笑)


毎日毎日丁寧に掃除され磨き上げられた床と階段。


前述の柳屋さんにも同じような階段があり、そちらもピッカピカですよーー^^


HPの写真でしか見てませんけどね(笑)


玄関入って正面の窓から見るお庭。この奥にお風呂です。立ち寄り湯は時間の関係上入れていません。


しかし、この景色には興奮します(笑)


これと同じに撮った開業当初の写真がこの右奥の壁に貼ってあるんですが、そのまま。ほんとそのまま。


ここに泊まりたい。


一人一泊10,000円くらいから泊まれるみたいですね(2名以上宿泊)。お料理も非常に美味しそうです^^


公式HP


いつか絶対泊まる!


コロナの前は、人力車で観光が出来たそうです。



さてさて、私が免許取ったころに一部で流行っていたマナー?的なことが…


再流行しているのか、立て続けに2台入ってきました。


それは…


なんだかわかりますか?


靴を置くためのトレー。


昔はやりましたね。土禁。


その当時はVIPカーと称して、ハイソカーを中心にシャコタンで土禁でフルスモ。


この用語がわかる方は同じ世代だと思います。


靴を脱いで運転するということは、基本裸足なんですよね。


運転用の靴に履き替える方はほぼいないと思いますが。


もしかしたら、運転用にはサンダルを用意している方がおられたり…


このサンダル履きでの運転は違反になりますよ。


道交法上は木製のサンダルだったかな。


しかhし、このあたりのあいまいな部分は現場警察官の判断にもよるので、違反とされてしまうケースもあるかもしれませんね。


はっきり禁止されているのは、下駄 ハイヒール かかとのない靴 等です。


サンダルのようなものの場合はかかとを固定できる紐のあるなし、足のサイズに合っているかどうかがカギになってきます。


が、きちんとしたスニーカーを履いていれば何も問題ないだけなので、皆さん、きちんと靴を履きましょう(笑)


ヒール&トゥーが出来ないですよ(笑)


この土禁でよく見た光景は、ホームセンターなどの駐車場に揃えて置き去りにされた靴たち。


横に手紙が置いてないだけいいか(笑)と思いつつ(笑)


最近また流行りだしているんでしょうか?

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