皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
やっと晴れた気がします(笑)雨上がりによく撮るのがこんなの(笑)
これは、実家に帰った時の朝露なんですけど、水滴を良く撮ります(笑)いまいち納得出来ないのですが(笑)
水滴が付いているのは、花びら。それがこんなお花。
オランダカイウと言うお花。南アフリカ原産の里いもの仲間です。南アフリカなのにオランダ…
南アフリカは最初オランダが植民地化していますので、その時持ち帰られているんじゃないかな?と。
これは改良された園芸種です。
実家だとすることないので、朝っぱらから庭をうろうろ(笑)
ちょっと日が差し込み始めると…
朝露が霧へ。でも、霧がかるほど大量ではないのですが、幻想的ですね^^
陽の光を捉えると…消えてしまった(笑)もやもやっと霧が上がってくるのもほんの10分もないくらい。
自然って素晴らしいな~と感動した朝でした^^
さてさて、水漏れの疑いがある場合の圧力テスト…
今の自動車は9割9分液冷方式を採用しています。冷却水がエンジンに入っていて、発生する熱を水が奪い、ラジエターで冷やす。そうやって循環させてオーバーヒートしないようにしています。
ただ、密閉してあげないと漏れるのでキャップをつける、それがラジエターキャップ。
オイル交換や点検で、ラジエターキャップから漏れてますよって言われた方も多いかと思います。
漏れている場合、目視でも確認できますし、独特の甘い匂いがするのですぐわかります。
が、そういうことがないのに冷却水が減っている場合…
圧力をかけて漏れている個所がないかテストします。
その金色?の物が圧力テスター。
内蔵のポンプで圧をかけて数十分放置…エンジンもかけます。
これで針が下がらなければ漏れはないと言えますが、そこは断言できません。
なぜかと言うと、走行中の振動により漏れたり漏れなかったりしている場合もあるからです。
大抵は匂いがしてますが、ごくごく微量だった場合は匂いもしない。
次回オイル交換等ご来店の際にまたチェックして、水が減っていればまたテスト…
その繰り返し。
水漏れで走った場合はエンジンが壊れて、乗り換えになるケースも^^;
なにはなくとも点検ですよ♪
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