皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
昨日書いている記事のアラスカさんの続きを少々(笑)
ホントはその日にポートレート撮影があるはずだったんです(笑)
天候不良で撮れずに、cafeショットにしようと行ったのですが、光が足りずに断念(笑)
いつものモデルさんにせっかく予定合わせていただいたんですが…^^;
ということで、ランチのみ(笑)彼女が頼んだのが日替わり。
『スペイン産栗豚のグリル』というメニュー。
栗豚ってことはイベリコ豚なんでしょうか???
まずは前菜とスープ。
スープ。
コーンポタージュで、濃い!コクとうまみの嵐!
前菜の方は、パンやハム、ポテトがついてます♪
そして、メインの栗豚。
ちょっとハムっぽい食感なんですが、ハムではなさそう。ロースかな?脂身付きでおいしかったです^^
食べ終わると、コーヒーとスイーツ。
ブラックはキリマンジャロの酸味の効いたコーヒーでした^^
自家製プリン♪ 上にはペパーミントが乗ってます。このミントは食べてもいいんですが、ものすごくスースーしますよ(笑)カラメルが絶妙で、非常に美味しかったです^^
これで1980円だったと思います(笑)(正確な金額は忘れた💦)
ランチメニューとして他にもサーモンステーキやフィレステーキなんかもありますので、日替わりでなくとも楽しめますよ^^
お酒飲む方は、必ずハンドルキーパーをご同行ください。飲酒運転は禁止です!
さてさて、バッテリーのお話です。
寒くなるとバッテリーは能力を十分に発揮することはできません。
あんまり乗らないとバッテリーは放電するだけで、これも弱っていきます。
今の車、バイクは電子制御が増えた分、バッテリーにかかる負担も大きいんですよね。弱ったバッテリーだといろんな警告灯が点くとか、エンジンが振動して明らかに調子が悪いということもあります。
この記事にも書いてます。
現在入庫中。あまり乗らないので、バッテリーが上がりかけた状態で、チェックランプ点灯。
現在補充電中。まず、バッテリーを回復させないと正確な診断もできない状態でした^^;
バッテリーチャージャーもいろんなタイプがありまして、一概にこのメーカーのこれがいいよ!とも言えません。
しかも、補水不要のメンテナンスフリータイプが主流で、中にはドライバッテリーがあったり…
市販の充電器では充電できないバッテリーもあったり…
このチャージャーの様に、メーターがあるといいんでしょうが、いかんせん高い。
補水しなきゃいけないタイプと、メンテナンスフリーの一部は、昔ながらのチャージャーで充電することが出来るんですが、上の様な全自動タイプがいいです。
こういう大きなやつ。今はもう見ないし使わないですね~。これはICとかが入っていないので今のバッテリーに使えないのですが、人が時々見てあげて、電流の調節さえしてあげれば使えるんです。
むしろ、こっちの方が信用できるので好きなんですけど、作業しながら電流管理までは手が回らないので、全自動タイプがもっぱらです。
今の車はアイドリングストップ機構がついているのがほとんどなんですが、バッテリーには負荷がかなりかかります。
自動車メーカーによっては、始動用バッテリーを別に積んでいて、バッテリーが二個ある場合も。
これは国産車用ですが、アイドリングストップ用と明記してますね。輸入車の場合は規格が変わって、AGMやEFBといったドライバッテリーのようなタイプがついてますね。
そして、バッテリーには小窓があります。
バッテリーの健康状態を見る窓なんですが、バッテリーの中は6つの部屋に分かれていて、その一つがだめになったとします。
それでもこの窓のついている部屋が元気なら元気マークの緑色で見えている…
目安にも何もならないんですよね。
あまり乗らない車で、チャージャーつないで時々充電してるから大丈夫でしょっていう方もおられますが…
それもあまりお勧めできないんですよね。
バッテリーの中の亜鉛と銅板とを化学反応によって分解したり再結合させたりして電気を発生させているんですが、充電器をつなぎ続きけることで亜鉛板は意外と疲弊していきます。
車自体も置きっぱなしの方が痛みます。適度に乗ってあげることがやはり大事な管理になっていきます。
バッテリー寿命も2~3年ほど。
本格的に寒くなって、朝の通勤にエンジンがかからない!ってなる前に交換しましょうね。
心当たりのある方…バッテリー点検いかがですか?
オイル交換のついでにバッテリーも見といて~!と一言どうぞ^^
なお、バッテリーの在庫はありませんので基本的には取り寄せになります。
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