皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
生月島ラスト!(笑)
気持ちよく走って最後の見どころへ^^
ここが塩俵断崖。地層の隆起が見れる…はずなんですが、
この小道を下りていくと… 草ボーボーで獣道すらない(笑)なので、近づくことが出来ませんでした(笑)
仕方ないので、生月島北のドン着きへ^^
灯台☆
灯台カードなんてあるんですね(笑)マンホールカードダムカードは知ってましたし、数枚持ってますが、初めて知りました(笑)
この灯台からの眺めは、
知ってましたか?地球って丸いんです(笑)
いい眺めです♪
ここでチョウゲンボウ(ハヤブサの一種)に出会ったんですよ。
この辺りは断崖が多くあり営巣に適しているんでしょうね^^
通常、九州では冬鳥なんですけどね。前回の気持ちいい道を走っていくと、鷹ノ巣と言う地名があり、そこも断崖でした。
断崖で営巣するハヤブサ類が多くいるんだと思います^^
監察したくても近づけないですけどね(笑)
さてさて、同じ内容のトラブル修理は続くもので…
いまのところとある特定エンジンではありますが…
オイル交換をちょっとさぼっていた感じのある車…
エンジンオイルを抜いてみました。前回から7000km走行後です。
だれでもわかる真っ黒なオイル。
これじゃあね…
サンク福岡では、オイル交換サイクルを5000km又は6か月ごとでおススメしています。
一方ディーラーでは15000kmまたは1年ごと。
この違いは何でしょう?
ずばり!ぶっちゃけて言ってしまえば、ディーラーは10万キロ乗り換えしてもらうため!
だと思います。
実際、オイル交換スパンを長くとると、チェックランプがいっぱい点きます。搔き落としきれない汚れが溜まっていくために。
その時その時で修理していくと莫大な金額になっていくので、乗り換えませんか?と。
輸入車で主流になっているエンジンは、直噴式と言って、燃費がよくパワーが出るんですが、煤が多く出る…
その煤が、この黒いオイルの正体。
自分でオイル交換をしないと新品のオイルがどんな色しているのかは見たことがないと思いますが、こんな色です。
飴色です。
これがあんなに黒くなる。
それと走り方。
街中をちょろちょろだと、余計に煤が出ることに。
なので、エンジン回転を上げて走れる高速走行をしましょう。
エンジン回転を上げることによって、オイル回路の圧力があがり、より多くの汚れを洗い流してくれる。
さらに欲を言えば、定期的にRECSをしましょう♪
※写真が見つからない^^;
RECSはエンジンオイルの回らない吸気経路を洗浄してくれます^^
この汚れもエンジンオイルが燃焼室から回収してくれますので、オイル交換前に施工するのがいいでしょう^^
RECSをしたら、とどめにワコーズさんのフューエル1を燃料タンクに入れましょう♪
地味に燃焼室周辺の汚れを落としてくれます。
フューエルワンは持続的に入れるとより効果が出ます。
これでお気に入りの車は10万キロ超えても元気に走れます。
一緒に思い出作れますよ(笑)
大好きな愛車がちょっと調子悪いな~とか、困ったことはサンク福岡へ^^
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