皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
今日はこちからスタートです(笑) お城。ここは佐賀県唐津市 唐津城です。このお城は関ケ原の合戦後に築城がはじまり、平和な世になった為、当時は天守台までが建築されて、天守は建築されていません。
天守があったという資料や、設計図にも天守は見えないため天守のないお城として唐津藩庁が置かれていました。
血沸き肉躍るような戦乱の歴史もなく、もしも天守が築かれたならこういう慶長様式の天守だったはずということで築かれた模擬天守です。
今回はお城に行ったわけではないので、お城にまつわる話はこの辺で(笑) 何しに行ったかと言うと、このお城に沖合に『宝くじの島』がありまして…(笑)
この石垣のところに船着き場があります。
こちらは海上タクシーの船着き場。ひとり500円です。公共の船もありますが、二時間くらいに一本、一人210円。101人乗りのフェリーですが、この日は3分ほどの差でそれに乗れずにタクシーに電話してきてもらいました(笑)
これが海上タクシー。
片道12~3分。
もうちょっと涼しくならないと、海風もあまり気持ちよくはないと知った日でした(笑)
島に着くとサボテンがお出迎え^^
この海上タクシーに乗った方。
スイカのヘルメット(笑)もう書かなくてもわかりますよね^^
益子直美さん^^ 元全日本女子バレー選手ですね。ご自身はオリンピックには出られなかったものの、現在はスポーツ少年団本部長としてご活躍されております。
他にも
まいうーでおなじみ ホンジャマカの石塚英彦さん^^
凄いメンツです(笑)もしかしたら、運が良ければだれが著名人と乗り合わせることもあるかもしれないですね^^
この月末くらいにとある写真家の方が島を訪問するかもしれないという情報をキャッチしたんです。会ってみたい(笑)
とまぁ、今日はこの辺で(笑)
さてさて、昨日はエアコンのコンプレッサーのお話でしたが、今日はエアコンのファンのお話。
ファンと言っても室内側で風を出しているファンではなく、エンジンの前でエアコンガスを冷やしているファン。
そのファンも、水温とエアコンの温度設定によって回り方が違います。
それを制御しているのが、エンジン冷却水のサーモスタットのところにある温度センサーともう一つ。
それがこれ。
レジスター
ファンコントロールレジスターと言うもの。
一応センサーでコンピューターです。どうなっているのか?裏側にはこんなのがついてます。
簡単に書くと、ニクロム線の太いやつ(笑)この線に電気を流すと熱くなります。ここにラジエターファンの風が当たると冷えるわけですね。その冷え方を監視しながらラジエターファンの回るスピードをコントロールしてエアコンが冷えるようにしている…
熱が入れば当然痛むので…
わかりますかね?茶色く焼けてしまっているのが。こうなると抵抗が増えてしまって、設定以上の熱さになってしまいコントロールできなくなるので、エアコンを止める指令を出す。
ちなみに新品は、
綺麗でしょ^^
エアコンが効かなくなる理由っていろいろあります。
よくあるのが、お客様ご自身でネットで調べて部品を買って、交換して?って持ってこられるケース。
たいてい直らないです。
サンク福岡サービスでは、きちんと診断機でコンピューターの拾っている情報を見て故障診断を進めています。
無駄にお金払って直らないようなことをするよりはサンク福岡サービスに預けてみませんか?
もちろん、替えてみないとわからないというケースもあります。それはそれできちんとご連絡してご相談させていただいてからですのでご安心ください^^
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